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2014年7月2日

2014年7月 2日 (水)

【7月1日】議会だよりの話と経済建設委員会での大事な提案。

今日(7月1日)は打ち合わせの多い1日。午前中は「議会だより」の原稿の整理なども。

【議会だよりの紙幅が常に不足】
市議会議員になって以来、議会だより編集委員会→広報委員会に所属し続け、議会広報誌の編集に携わっています。年4回発行、各号モノクロA4版6ページで編集しています。主なコンテンツは「一般質問」や「各定例会のトピックス」「視察報告」「議決結果」。改選後は11~14人が毎定例会ごとに一般質問を行っており、質問のやりとりの紹介だけで1ページに4人掲載の構成で毎号3~4ページ程度を占有。残りに議決結果の一覧や視察報告を入れていますが、議会活性化の取り組みや議会報告会・意見交換会の振り返り、基本条例策定ワーキンググループの進ちょく状況などを盛り込むと常に紙面が足りない状態です。特に議会活性化の取り組みについては定数や報酬含めた議論が始まることを鑑みると、丁寧な説明が今まで以上に必要となり、紙面の不足は大きな課題となります。広報委員会では議会広報誌について、議会の取り組みの今を伝え、市民に開かれた議会とするために重要な素材と考え、読者満足度と内容の向上に向けた検討を進めています。カラー化やコンテンツが多い号の柔軟な増ページも含めて大胆な見直しをかけるべく議論を重ねております。次号から広報誌への意見募集も始めますので、みなさんのご意見をお寄せいただきますようお願いいたします。

【市議会経済建設委員会で意義ある提案】
今日午前は経済建設委員会がありました。私自身の所属委員会ではないですが、同じ会派の先輩議員・工藤英治氏が委員会内で重要かつユニークな提案。同委員会でこの春、所属部署を超えて女性の視点で地元の観光を盛り上げる、山梨市役所内の「女子観光プロモーションチーム」を視察したの受け、網走の観光振興の面でも女性の視点をもっと活かそうと、同種の取り組みを網走市役所内でできないかを含めて、市の女性職員にアンケート形式で尋ねてみようとのアイデア。
チーム結成の実現可能性はさておき、「委員会でアンケート調査活動をやってみよう」という提案そのものに意味があると考えます。というのも、ここ最近の議会活性化の議論や基本条例策定のプロセスで、議会独自の政策提言の具現化や企画立案能力の向上が話題になることも多く、私としても議会は「行政のチェック機関」としての役割に加えて、「政策という商品を生み出せるクリエイティブな機関」への進化を遂げる必要があると考えています。
そういった意味で工藤議員の提案は、経済建設委員会として、ひとつの切り口として市の女性職員の意向を聞いてみて、その意見を基に網走の観光振興施策に女性の視点を取り入れていこうという意欲的な発想であると思います。
何でもかんでも「やってくれ」と役所に要望するのではなく、議会が自立した機関として調査し、合議の上で具体的な政策を練っていくという流れは、これからの自治体議会に求められる姿です。
一部の委員の中でネガティブな反応もありましたが、多くの委員は「アンケートをやってみることに意味がある。目的をきちん打ち出せば良い取り組みなのでは」との前向きな反応でした。結果的には、今日の委員会では結論は出ず、提案を各会派に持ち帰り、また次の機会に話し合うことになりました。
ただ、こういった具体的な動きが出てくると、市議会の機能に対して市民の皆さんのイメージも変わっていくとみられ、議会基本条例の条文案を書いている立場からして、その変化に期待しているところです。

明日(7月2日)から網走市と友好パートナーシップ協定を締結している韓国蔚山広域市南区へ。韓国で唯一捕鯨文化の残る同区伝統のくじら祭りへ参加します。

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【お知らせ】網走青年団体連合会主催「第3回網走サマーイルミネーション」が7月19日午後7時に開幕!

網走市内でまちづくりに取り組む各団体で構成する網走青年団体連合会(林将行代表)主催の第3回網走サマーイルミネーションが7月19日午後7時から、網走市北2西3のエコーセンター2000横、網走川河川敷で始まります。

網走の夏の夜をLED電球などで彩り、市民に憩いの場を提供し、観光客にも楽しんでもらおうと2年前から企画。今年は昨年4万5000球から5万球にボリュームアップ。JAオホーツク網走提供の「オホーツクあばしり和牛」が賞品の「フォトコンテスト」、開幕を盛り上げるイルミニコンサート、会場に隠された小さなニポネを見つけるとプレゼントがもらえる体験ゲーム「ニポネを探せ」、コラボイベント「青団連×manmaのビアガーデン」など楽しいイベントも盛りだくさん。

8月2日までの毎日午後10時まで。雨天中止。


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【6月30日】ネパール大使、マダン・クマール・バタッライ氏ご夫妻が網走を視察。

ネパール大使、マダン・クマール・バッタライ氏ご夫妻が6月29日から網走入り。網走を拠点にネパール料理店を展開するアルジュン・アディカリさんとのご縁で。6月30日朝は水谷洋一・網走市長表敬訪問にご案内。網走とネパールのつながり、実はとっても深いんです。

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同日午前10時からは市議会議会運営委員会の議会基本条例素案策定ワーキンググループで2時間ぎっちり条文検討。今回から飯田敏勝委員に代わり、松浦敏司委員がメンバーに。



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【6月29日】石北本線利活用推進連絡会設立記念イベント「西女de煮しめ」大盛況で大成功。

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女満別空港最寄りの秘境駅が大にぎわい。石北本線利活用推進連絡会の設立記念イベント「西女de煮しめ」(6月29日、西女満別駅で開催)は当初予定よりもさらに多い50人の参加で大盛況&大成功で終わりました。企画に協力頂いたJR北海道旭川支社、北海道運輸局北見運輸支局、大空町、NPO法人めまんべつ観光協会の皆様に心より感謝申し上げます。

新聞記事風に書くとこんな感じでしょうか。

JR石北本線盛り上げよう
西女満別駅で交流行事

JR石北本線を盛り上げ、地域の大切な足として活かしていこうと、網走を拠点に鉄道で地域活性化を目指すMOTレール倶楽部(石黒明会長)などで構成する石北本線利活用推進連絡会(亀丸俊一・北見工大教授)は6月29日、女満別空港最寄りの秘境駅として知られる西女満別駅前で交流イベント「西女de煮しめ」を開いた。地元住民や鉄道愛好家に加え、東京や鹿児島などからの観光客ら計約50人が参加し、鉄路の魅力や価値を語り合った。
同連絡会は、昨年まで3年間にわたるSLオホーツク号の運行を契機に、北見市や遠軽町など沿線の市民グループに加え、JR北海道旭川支社、北海道運輸局北見運輸支局などオブザーバーを含め9団体で今春設立。秘境駅として注目を集める西女満別駅前で、同駅の愛称「西女(にしめ)」にかけて、煮しめを食べながら交流するイベントを企画した。語り部として参加した西女満別駅の開業当時(1947年)を知る地元の旭秀二さん(82)は、「この駅は住民の熱意で生まれた駅。当時は旭野乗降場と呼ばれ、駅の周りには居酒屋や旅館が並んで賑やかだった」と紹介。MOTレール倶楽部の石黒会長は「地域の鉄道を活かすためには住民の応援が不可欠。石北本線には常紋峠など見所も多く、沿線の自治体の枠を超えた市民レベルのネットワークで盛り上げていきたい」と話していた。

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