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2014年6月15日 (日)

【6月14日】商店街は網走の日常を感じられる滞在スポット、商店主が案内する「まち歩きガイドツアー」で商品化を。

網走の商店街を始めとした中心市街地の情報発信ツールとして定着しつつあるフリーペーパー「まちんなかわら版 あばなび」の編集のお手伝いを創刊当時やってますが、6月14日は新たな企画に着手。 これまでは若手経営者が自らの言葉で商店街を語る切り口を大事にしてきましたが、次は外部の視点で商店街の意外な一面や楽しい要素を掘り起こすべく、網走市の観光PR役を務める流氷パタラの4人が商店街アプト・4を探検するという新企画です。

午前10時、(1)フジヤ書店を起点に、(2)アトランテ(3)新空間たけうち(4)シーガル一条(5)高久陶器店(6)大作時計店(7)まちなか交流プラザ(8)丸北北都中央店(9)魚松赤川商店(10)さかなの金川(11)スポンジ屋(12)関果実店(13)北欧スポーツ(14)キタノ靴店(15)西3プラザの藤棚(16)ダニエル・ドゥ・ノウ4条店の計16スポットを取材しました。

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パタラの4人はアトランテやスポンジ屋で美味しそうなスイーツの数々に歓声をあげ、大作時計店では入れたてエスプレッソでティータイム。高久陶器店では世界北限の漆についてのお話を伺い、漆のお茶に舌鼓。赤川商店のサケの山漬けのストーリーに耳を傾け、さかなの金川ではハモ弁当を購入。関果実店で網走産イチゴを買い込み、北欧スポーツではサッカーW杯日本代表ユニフォームで記念撮影。キタノ靴店では靴修理の入門編「靴底への釘打ち」に挑戦しました。

特筆すべきは、その滞在時間。商店街のおおよそ4分の3程度を見て回ったわけですが、それでも午後3時までの約5時間じっくりと楽しめました。商店街は網走の日常をじっくりと体験できる楽しい滞在スポットであることがよくわかりました。また、流氷パタラ4人のうち2人は網走出身。高校の教科書を買いに来た思い出など地元の人にとっては商店街はちょっと懐かしい場所でもあるようです。外から来た人に網走の日常を伝え、網走の皆さんにはノスタルジーと新たな発見を同時に提供できる場所としての商店街の可能性を大いに感じます。

そこで次にご提案したいのは、これだけ楽しいスポットを外部に発信する「まち歩きガイドツアー」を商店街の事業としてやってみてはいかがだろうかということ。 ガイドは若手商店主の皆さんが交代で引率し、商店街の歴史やスポット、一押しグルメなどを一通りご案内。土曜日などお店が開いていて、世間はお休みの日に実施して、観光客と転勤族の方々、さらには地元の人を広くターゲットに。 コンテンツが整備されてきたら、お年寄り向け、若い人向け、女性向けなどさらにテーマを絞った打ち出しも可能になると思います。例えば 「網走商店街人(あばしりしょうてんがいど)ツアー」と称して、実験的にやってみると面白そうです。1回5時間程度のガイドツアー、1人1500円前後でお昼ご飯付き、収入の一部は案内係の商店主にもフィードバックされるという仕組みにできると良いですね。 「商店街のお店は一見客だと入りづらい」というご指摘もあるので、そこをガイドツアーを実施することでクリアして、ツアー参加者に各個店の常連さんになっていただく仕掛けにできると最高です。





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コメント

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投稿: Johna159 | 2014年6月18日 (水) 15時45分

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