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2010年5月17日 (月)

伝説の味 サメ入り焼きちくわを発見!

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網走に住む60歳~の人たちの共通の記憶「サメ入り焼きちくわ」。網走前浜で水揚げされたアブラツノザメを原材料の一部に使った伝説のちくわは「食感がフワフワで今のちくわと全然違っていた」「ちくわを焼いている加工場からおいしそ~なにおいがしてねえ。学校帰りによくのぞいていたのよ」などなど数々のエピソードとともに網走の歴史の一部となっています。終戦直後の食料不足の時代、網走から冷凍状態で全国に送られ、人々の生活を支えました。網走市内の水産加工会社の古老は「作れば作るだけ売れた。とにかく儲かった」「浜網走駅から貨車に満載して本州・三重県の四日市などに送った」などと懐かしそうに話します。
そんな伝説の一品を宗谷管内浜頓別の「スーパーなかむら」で発見しました!「マルヨ」のサメちくわ。屋号から推測すると、青森県八戸市のマルヨ水産株式会社が製造している模様。冷凍状態で売られ、3本230円と結構安めな印象。味が気になり、早速買ってみました。
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冷蔵庫で解凍し、オーブンでじわじわ焼いてみました。焼き目がカリカリになり、香ばしい香りが漂い始めます。一口ぱくり。一般的な焼きちくわほどぷりぷり感が無い反面、もちもちした印象。歯応えや弾力と言うよりはプニューとした柔らかさと言ったらよいのでしょうか。あんまり抵抗してこないんです。噛むとジュワーと魚介類のうまみが染み出してきます。冷凍すり身のちくわよりも、うまみが濃い。軽く炙って、ビールと一緒に。最高のコンビになりそうです(o^-^o)

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