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2010年4月13日 (火)

カニの街 網走 ズワイ・アブラ・イバラ・タラバもあるでよ!

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網走のカニ・・・。かご漁で捕獲される毛ガニだけではありません。実はズワイガニの一大産地。特にオホーツク管内では漁協別で1位の実績。網走漁協では3隻のカニ刺し網漁船が操業し、昨年(4月~12月)は約126トン、約3800万円を水揚げしました。ほかにもアブラガニやイバラガニ、タラバガニも水揚げされています。刺し網漁とは海中に網を広げ、カニを絡ませて捕る漁法のことです。
そして、13日朝、カニ刺し網漁の初水揚げ。ズワイガニやアブラガニなど約8・7トンが網走地方卸売市場に並びました。
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ズワイガニは、エビ目カニ下目クモガニ科のカニ。日本海と茨城県以北の太平洋側、オホーツク海、ベーリング海に生息しています。「ズワイ」とは細い木の枝を意味する古語「楚(すはえ・すわえ)」がなまったそう。確かに足が枝のようですもんね。水深200~600メートルの深海に暮らしているみたいです。地域によっては松葉ガニ(島根県、鳥取県、兵庫県、京都府)、越前ガニ(福井県)などと呼ばれ、高級ガニとされています。
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これは泡を吹くズワイガニ。カニは本来、水中では水に溶け込んだ酸素を吸って生きています。突然、水から出されると、酸素が取り入れられなくなり、泡を吹いて、その泡の表面に溶け込んだ酸素をアップアップと吸っているそう。まさに呼吸困難な状態なんだそうですよ。
あ~、ズワイガニ食べたいなあ・・・ということで、やって参りました。食事処いしざわ(網走市南5西1)。
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今朝の競りに並んでいたズワイガニちゃんが一匹ゆで上げられ、どんと登場。身をむき、甲羅のカニみそにヒタヒタと浸して、いただきマース。
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ふわふわした食感に続き、ジョジョジョジョと磯の香りとカニのうまみが迫ってきます。カニみそはほどよい苦みでマイルドなうまみ。イッツグレイト!こりゃうますぎる!!しばらく黙々とカニをむき、1人で悦に入ってしまいました。

いしざわでは、ズワイカニ1キロを780~800円で提供中。しょうゆチャーシューメン(950円)より安い。まさにカニの価格破壊・・・。いしざわ恐るべし・・・。

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