2012年5月18日 (金)

SL列車とご当地麺料理が夢のコラボ「夏のイケ麺バトル網走の陣」初開催へ!

【SL列車とご当地麺料理が夢のコラボレーション!】

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 本日(5月18日)正式発表を迎えたSLオホーツク号(北見~網走~知床斜里)の運行に合わせ、鉄道で地域おこしを目指すMO​Tレール倶楽部や網走市、網走市観光協会、JR北海道などでつくる網走市SL歓迎プロジェクト実行委員会(石黒明・​実行委員長)は6月30日、7月1日の両日、網走駅前特設会場で​複合イベント・オホーツクSLフェスタ「夏のイケ麺バトル網走の​陣」を開催する。イケ麺はご当地を代表する「いけてる麺料理」の​略称。初開催の今回は網走ちゃんぽん、網走焼きちゃんぽん、オホ​ーツク北見塩やきそば、オホーツク干貝柱塩ラーメン、とかち牛じ​ゃん麺、冷しカレーうどん(帯広)の計6種類が出店。地場産品の​魅力を凝縮した互いの味を競う。
 同時に、網走駅前特設会場には網走市物産協会や網走刑務所、地元​のかまぼこ製造業者、道産米PRブースなども並び、オホーツク、​網走の魅力を発信。旧観光協会跡では「網走ぽっぽランド」と称し​、大人も楽しめる本格的な「電車ごっこ」コーナーやプラレールの​大レイアウト、地元の鉄道ファンが集めた秘蔵のグッズを並べた「​鉄道秘宝館」などを展開。また、「SL列車は網走の重要な観光素​材」として来年以降の継続運転を求める「We Love SL ​メッセージボード」を設置。市民や観光客の声を募る。
 網走市SL歓迎プロジェクト実行委員会の石黒実行委員長は「来年​以降のSL列車の継続運行に向けて今年が正念場。イケ麺バトルと​いう新しい集客の核もでき、網走駅前にリオのカーニバル以上のに​ぎわいを創出したい。一緒にSLを盛り上げたいという方の参加、​協力もよろしくお願いしたい」と話している。
 オホーツクSLフェスタは6月30日、7月1日の両日午前9時3​0分~午後4時。飲み物と「きっぷ長天」、ご当地麺類1種類と引​き換えできる前売りチケットは1枚1000円。6月1日から市内​各所で発売。問い合わせは、網走市観光部☎0152・44・61​11へ。

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【行政視察】5月22日~25日、高松市、唐津市、武雄市を訪問します。

~行政視察とは~
網走市議会では、総務文教、生活福祉、経済建設の各常任委員会が所管の課題に関連して、他自治体の先進事例や取り組みを調査・研究する行政視察を毎年実施しています。地方分権の進展にともない、議会が担う役割が高度化・複雑化するなか、行政視察は各議員の専門的な見識と広い知見を養うのに役立っています。

私が所属する経済建設委員会では、5月22日(火)~25日(金)の3泊4日で香川県高松市、佐賀県唐津市、同県武雄市を視察します。各地での視察テーマは下記の通りです。帰着後は、レポートの作成と公開、経済建設委員会での意見交換を議事録に記録、こんどう憲治の月例市政報告会での詳細説明を行うことにより、市民のみなさんに視察の成果をフィードバックします。

【視察目的】

高松市:民間主導による観光振興について
★視察理由 網走市が観光部を新たに設置し、観光振興に乗り出す中、行政は長期戦略と観光を盛り上げる仕組み作り、民間(ホテル、旅館、土産物屋、各観光施設など)は実際に集客するために実働を担うという「役割分担」を進めなければならない状況にある。民間サイドが積極的に観光振興に取り組む高松市の「仕組み」と「バックグラウンド」を視察し、網走の民間サイドがさらに観光振興に動いていくための必要条件を探りたい。

唐津市:唐津城マスコットキャラクター「唐ワンくん」徹底活用事業について、鳴神温泉ななのゆ木質ボイラー導入事業について
★視察理由 網走市が今年度予算で市のゆるキャラを作成するための予算を組んだ。ただ、ゆるキャラは作って終わりではなく、活用し、市の知名度を高めて初めて作成した意味が出てくる。ゆるキャラを作ったその後の展開を議会としてもしっかりと考えるための素材を集めたい。木質ボイラー導入事業ではバイオマスエネルギー利活用の可能性を探るための実例を把握したい。

武雄市:インターネット上のソーシャルネットワーク「フェイスブック」を活用した地場産品の販路拡大事業「F&B良品TAKEO」について
★市ホームページのフェイスブック化や市立図書館の運営をTUTAYAにゆだねる計画など新たな自治体像を確立しようと果敢にチャレンジする武雄市を訪問し、フェイスブックを活用した地場産品の販路拡大の手法について、網走での導入可能性を探りたい。フェイスブックを無償のインフラととらえ、行政機関の信頼感をうまく生かした通販の仕組み作りは、手数の関係でちょっとしか作れないけど、良さを本当にわかってくれる消費者に売りたいという生産者のニーズに合致する。ぜひ、網走でもF&B良品ABASHIRIを立ち上げたい。

以上です。

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2012年5月11日 (金)

【お知らせ】網走市議会議員こんどう憲治の第11回月例市政報告会が開かれます。

網走市議会議員こんどう憲治の第11回月例市政報告会が5月15日午後7時から、網走市卯原内の西網走コミュニティーセンターで開かれます。網走市「3つのかつ」を築く会主催。お話する内容は「市議会議員最初の1年を振り返って」「網走と韓国の民間交流の可能性」「網走観光の将来像」など。議会改革を巡る議論の到達点や、韓国ウルサン広域市南区のクジラ祭りで若手議員有志らで実施した網走プロモーション活動などについても報告します。入場無料。意見交換の時間もたっぷり用意しました。多くのみなさんの参加をお待ちしています。よろしくお願いします。

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2012年5月 9日 (水)

【お知らせ】網走ちゃんぽんマップ第1弾が完成!

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網走と長崎・雲仙の間で繰り広げられる世界一の長さの焼きちくわづくり対決から生まれた「網走ちゃんぽん」。雲仙・小浜で古くから親しまれている小浜ちゃんぽんを網走産の食材でアレンジ。小浜の豚骨スペシャルスープにシジミやホタテ、イカなど網走の恵みをブレンド。具材は網走産の長天、焼きちくわ、3色なるとなど地元の練り物を多彩に活用。麺は網走市内に唯一現存する製麺所・竹中製麺が研究を重ねたオリジナルのちゃんぽん専用麺。一杯の丼のなかに網走と雲仙それぞれのマチの歴史や文化が詰まっている。そんな網走ちゃんぽんの提供店を紹介するMAPが完成。市内7店舗の場所や特徴を紹介している。
網走ちゃんぽんマップは提供店舗のほか、市内各所で配布中。インターネットで参照する場合は、
網走ちゃんぽん研究会のホームページ
http://www.airedale-xing.com/AbachanTop.html
網走ちゃんぽん研究会のフェイスブックページ
http://www.facebook.com/abashiri.champong
からどうぞ。

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演劇「父と暮らせば」網走公演へ 8月5日エコーセンターで

井上ひさし原作の演劇「父と暮らせば」の公演が8月5日午後2時から、網走市北2西3のエコーセンターで行われる。網走市内の「劇団ポプラ」が企画。オホーツク・文化交流センターが主催する。
広島で原爆に被爆し亡くなったはずの父が突然娘の前に現れる。原爆の惨禍を生き残った罪悪感に悩む娘と、死んだはずの父の間で繰り広げられる不思議な掛け合いから「生きる」ことの意味を問いかける名作。
キャストは斉藤誠治(劇団新劇場)と西村知津子(劇団にれ)。演出は北海道・江別を拠点に活躍する「ども」。
チケットは一般前売り1500円、当日2000円。高校生以下前売り1000円、当日1500円。6月初旬から市内各所で発売開始。

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2012年5月 3日 (木)

【読書メモ】作ったハコにどう人を集めるか-「超<集客力>革命」から学ぶ

5月2日夜、網走に無事帰ってきました。
4月24日~28日の4泊5日、韓国ウルサン広域市南区と網走市の友好パートナーシップ協定書の調印、韓国順天市におけるサンゴソウ(アッケシソウ)栽培農園の視察、韓国・済州島の島をあげたリゾート地化戦略と観光施策の現状視察、ウルサン鯨祭りでの網走プロモーション活動など盛りだくさんの韓国ツアー。続いて、4月28日夜、札幌市内で中日友好協会会長に就任した唐家璇・元中国国務委員の歓迎レセプションに参加。翌29日は東京へ。その後、愛媛へ渡り、松山市や今治市、八幡浜市を訪問し、ご当地ちゃんぽんによるまちおこしの先進地・八幡浜ちゃんぽんの取り組みの視察と関係者の方との意見交換など。8泊9日の長期出張でした。

さて、そんな出張の移動中、久々にゆっくり本を読むことができました。いろいろ読んだ本の中で印象に残ったのが、「超<集客力>革命-人気美術館が知っているお客の呼び方」(蓑豊著、2012年、角川oneテーマ21)。著者は兵庫県立美術館の現役館長。シカゴ美術館や金沢21世紀美術館などの館長を歴任した後、世界的オークション会社・サザビーズで副会長を務めるという異色の経歴もある方。
内容は、日本国内に蔓延する「美術館は高尚な場所。敷居が高い」という誤った既成概念に大胆に挑戦し、「美術館はもっと親しみやすく、楽しい場所であるべきだ」「どうしたら一人でも多くの人が美術館を訪れてくれるか」との思いで、兵庫県立美術館を作り上げてきた経験知が詰まっている。
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・最寄りの阪神電鉄・岩屋駅の名称に「兵庫県立美術館前」と付け足してもらう。

物語はこんな取り組みの紹介から始まる。コツコツと認知度を高めていく-細かい部分まで行き届いた戦略が必要なのだとよくわかるエピソードだ。

その後は、
・駅からの道すがらをアートにかかわるお店やギャラリーで埋め尽くす。
・駅からのアクセス路をライトアップする。
・地元企業が開発した先進的な湾曲プラズマディスプレイを美術館の顔としておき、地域の技術力もPRする。
・フリースペースで毎週イベントを実施し、美術館に行けば何かやっているというイメージを作り上げる。※このイベントと言うのが隣接した公園のバスケットコートを使ったバスケット大会だったり、ストリートミュージシャンのコンテストだったり、美術館らしさにとらわれない柔軟な発想で行ったのが非常に面白い。
・レストランとミュージアムショップをクオリティの高いものにして、入館料以外の収入源を作り上げた。著者はレストランでもお高くとまっているので「居酒屋」を作れと提案。これも面白い。名画を眺めながらの一献は旨そうだ。
・様々な話題をひねりだし、「兵庫県立美術館」の名が毎日新聞に載るようにする。この話題作りには「金をかけずに」という条件もあったようだ。スタッフさんの奔走ぶりが目に浮かぶ。
・毎日入館者数をチェックし、具体的な目標値と現状との差異を常に認識する。
・ジブリ展や館内宝探し大会など子どもが親しめるような仕掛けをする。さらに会議室を「託児室」にして、子育て世代がゆっくり美術館を楽しめるようにした。
・企画展はタイトルが命。訴求力のあるタイトルを練り上げる。
・美術館で企業イメージの向上が図れることを売りにして、企業協賛を集める。これには館長が経営感覚を持って、トップセールスを行う必要がある。自治体財政が厳しく予算は絞られる傾向にあるのはどこも同じで、美術館が自前の財源を作る努力をしても良いと思う。
・ヒットした企画展で黒字が生じた場合は運営費用として還元するよう行政、議会は心がけるべき。
・美術館はマチの感性を育てる場所。ぜひ社会のなかで存在感を示し、積極的な生き残り戦略を描いていってほしい。
など具体的、大局的な話が次々と出てくる。

網走にも市立美術館があり、個性的な取り組みも行っていて「網走のマチの魅力のひとつとして可能性がある」と感じていたので、「なるほど」と思いながらページを繰った。そして、読みながら思ったのは、この本のなかに出てくる「美術館」という単語を「天都山展望台とオホーツク流氷館」に置き換えても有益な処方箋になり得るということだ。建て替えに向けて、どんな展望台&流氷館が必要なのかを考える際にもひとつの指針となると思う。「今さら天都山にハコを作って収益があがるのか」などと展望台&流氷館の建て替えに異議を唱えている方々にもぜひ読んでみていただきたい一冊である。

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2012年4月28日 (土)

北海道網走市と韓国ウルサン広域市南区が友好パートナーシップを締結!

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互いに古来からの捕鯨文化が根付く北海道網走市と韓国ウルサン広域市南区が4月27日、同区主催の「ウルサン鯨祭り」に合わせて友好パートナーシップを締結しました。当日は網走から水谷洋一市長、山田庫司郎・市議会副議長、中原章博・網走商工会議所会頭のほか、市議会議員9人に加え、市民を含め合計約30人の訪問団が現地を訪れ、友好パートナーシップの締結を見守りました。
南区庁舎では金斗謙区庁長らが一行を出迎え、和やかな雰囲気で締結式は進行。今後末永く交流を深め、文化、教育、経済など多方面での連携を誓い合いました。
また、ウルサン鯨祭りには網走市議会の若手有志議員らが「網走PRブース」を出展。流氷の実物25キロを会場に展示したほか、鮭とばやホタテ貝ひも、いちごあめ、流氷ラスクなどを無料配布し、網走の味をPRしました。持参したパンフレット1000部は2日間でゼロに。北海道・網走への関心の高さをうかがい知ることができました。

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2012年4月24日 (火)

【4月24日】今後の日程

こんどう憲治の今後の日程です。

4月24日(火)~28日(土)
韓国ウルサン広域市南区を訪問。網走市と同区の友好パートナーシップ調印式やクジラ祭りに参加。

4月28日(土)
「唐家璇中日友好協会会長」歓迎レセプション(札幌市内)

4月29日(日)~5月2日(水)
全国ちゃんぽん行脚

5月5日(土)~5月6日(日)
阿寒湖アイヌシアターオープン記念「アイヌ逓送人吉良平治郎」公演に出演

5月7日(月)
MOTレール倶楽部会議

5月8日(火)
オホーツクSLフェスタ実行委員会会議

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【4月24日】2週間ぶりの更新。。。

2週間ぶりの更新です。ご無沙汰しておりました。ブログで動向をチェックされているみなさんには大変ご迷惑おかけして、申し訳ありません。

さて、早いもので昨年4月の選挙から1年が過ぎました。わずか1年の間でしたが、応援していただいているみなさんのお陰で多くのチャレンジができたと思っています。SLオホーツク号の誘致や韓国ウルサン広域市南区との交流、網走-雲仙の焼きちくわづくり対決に端を発した「網走ちゃんぽん」の誕生など新たなムーヴメントが芽生えつつあることが素直に嬉しいです。合わせて、私の思いを理解し、ともに盛り上げてくれる仲間たち、そして、応援していただいている多くのみなさんに感謝したいと思います。

この2週間は疾風怒涛のように過ぎ去りました。

北海道・網走と長崎・雲仙が2500キロの距離を超えて連携した「ご両地グルメ」、網走ちゃんぽんは14日(土)、エコーセンターで「KickOffミーティング2012」を開き、無事に網走市内の各店舗でのメニュー化となりました。KickOffミーティングには雲仙のちゃんぽん番長こと雲仙市職員の林田真明氏にも網走に来ていただき、ちゃんぽんによる地域活性化の取り組みを紹介していただきました。4月24日現在、網走セントラルホテル、鉄板焼・八点鐘、旬菜鮮香・風磊坊、道の駅・流氷街道網走、鮨ダイニング月、YAKINIKU網走ビール館の6軒で提供中。また、居酒屋・舎利蔵や中華料理・菜華でも近日中にメニュー化の見込みです。雲仙・小浜ちゃんぽんの豚骨スープをベースに使いながらも網走の具材や麺で独自の進化を遂げた世界北限のご当地ちゃんぽん。これからもみなさんの手で育ててやっていただきたいと思います。

網走市議会新人議員の勉強会「同期会」では4月13日、道東全体の観光の在り方を考えようと、鶴雅グループの大西雅之社長を講師に意見交換会を開催。地方空港の航空路線の現状と課題や海外からの観光客をどう受け入れていくかなど実践的なお話をしていただきました。観光はどこか一地点だけで盛り上げるのには限界があります。観光客の動くルートに沿った広域連携が不可欠であると再確認しました。

17日には、私とともにまちづくりに取り組んでくれている「網走市『三つのかつ』を築く会」の年次総会。今年もまた新たな切り口の活動を事業計画に盛り込んだ。

18日の経済建設委員会では名鉄系企業から地元企業への株式譲渡について市から経過説明あり。

20日の議会活性化特別委員会では①6月定例会から議場、委員会室へのパソコンの持ち込みを認める(資料の閲覧、議事・発言の記録などに目的を限定)②9月定例会から委員会質疑もインターネット中継を行う-ことを決定。

22日 阿寒湖アイヌシアターオープン記念「アイヌ逓送人吉良平治郎」の公演(5月6日)に向けて、同地でけいこ。本番まで練習機会は限られており、頑張らねばと気を引き締める。

こんどうの動向については、
ツイッターとフェイスブックでもお伝えしておりますのでよろしければご活用ください。

こんどう憲治のツイッター
http://twitter.com/#!/kondokenji
こんどう憲治のフェイスブック
http://www.facebook.com/abashiri.kondo

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2012年4月10日 (火)

【4月10日】今日も暮れゆく新年度。。。

網走の前浜では今日、蜃気楼が見えたそう。徐々に寒さも緩み、日中は春らしさも出てきた新年度だが、相変わらずこんどう憲治の事務所はバタバタとしている。
今日は朝から台湾からのバイヤー受入れの準備&4月17日に行う網走市「三つのかつ」を築く会の通常総会の資料準備などでパソコンとにらめっこしたり、印刷製本を繰り返したりの1日。その間隙をぬって、札幌のテレビ局から鉄道を活かした地域おこしの取材依頼。さらに釧路市阿寒湖温泉のアイヌコタンから懐かしい友人が訪ねてきてくれたりと忙しくも楽しくメリハリのある日だった。

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阿寒湖温泉からやって来た友人がわざわざお誘いに来てくれたのが、このイベント。阿寒湖温泉アイヌシアターのグランドオープン前夜祭「連・蒼き響」だ。ハワイに暮らすコンテンポラリーダンサー那須シズノさんの舞踊に、同じくハワイのヴォーカリスト・リアノンさんの歌声、さらにハワイの写真家ジャンネ・ワトソンさんも共演。楽器は釧路管内弟子屈町在住のアフリカンパーカッション奏者オマール・ガイさんに、阿寒湖アイヌコタンでアイヌ文化の伝承に努める「阿寒口琴の会」も出演。どんなステージになるのだろうと想像するのが楽しくなるメンバー構成だ。彼らを結びつけているのは民族的ルーツや生命、自然を大切にする心だろう。阿寒湖アイヌコタンの魅力が詰まったワールドワイドなイベントにぜひ足を運んでいただきたい。
「連・蒼き響」は4月28日午後6時30分から、阿寒湖アイヌシアターで。チケットは大人前売り2000円、当日2500円。中高生前売り1000円、当日1500円。小学生以下無料。チケットは阿寒湖アイヌコタンの喫茶ポロンノなどで発売中。

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過日、小説「限界集落株式会社」(黒野伸一著、2011年、小学館)を読んだ。 少子高齢化、過疎化、人口流出、地域産業の不振など日本全国の地方が同じように悩む問題に直面した架空の寒村が、故郷に心を寄せる1人の実業家の登場でドラスティックに変化していく物語。いわゆる地域活性化ノベルに位置づけられるジャンルの話だったが、読んでいて非常に元気になった。地域を盛り上げていくには冷徹なビジネスマインドや戦略だけではダメだし、一方で、意地や情熱だけでも限界があるという示唆。熱いハートと冷静な頭の両方を地域内に兼ね備える必要があるのだなあと再認識。

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